東三河IT食農先導士養成拠点の形成

愛知県東三河地域は日本トップレベルの農業地帯であるが、近年、輸入増大、高齢化、資材費、光熱費の高騰、異常気象の影響で農業生産額の停滞、後継者不足、遊休農地の拡大が進行している。愛知県ではIT、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーを基盤に「愛知県産業創造計画」を、本大学ではIT融合型食農産業推進のために「先端農業・バイオリサーチセンター」を、また、東三河地域では「IT農業研究会」、「食農産業クラスター推進協議会」などを設置し、地域再生に取り組んでいる。

植物工場マネジャ
 “浜松・東三河ライフフォトニクスイノベーション”構想の目的は、産学官金が総力を結集し、水平連携型(ネットワーク型)の産業構造の構築を目指す。具体的には、最先端の光・電子技術を基盤として、「ライフフォトニクスイノベーション」を展開し、「輸送機器用次世代技術産業」「新農業」「健康・医療関連産業」「光エネルギー産業」の新産業4分野の基幹産業化を図ることにより、より良いQOL(Quality of Life)を志向する安全・安心・快適で持続的に成長可能な社会を実現する。 「新農業」分野の基幹産業化:「最先端植物工場マネージャー育成プログラムの開発及び実施」プロジェクト  低迷する日本農業の復興のために、農商工連携、農業の6次産業化が推進されているが、本事業ではその典型例として最も関心の高い最先端施設園芸としての植物工場の管理運営を推進する「最先端植物工場マネージャー育成プログラムの開発及び実施」が採択された。
 
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