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この事業の経緯・目的

 豊橋技術科学大学は、公益財団法人 㓛農支援会及びイノチオホールティングス株式会社と共同で篤農家の栽培技術を分析、評価し、その技術を体系化したe-ラーニングプログラムを作成しました。そして、2021年度より、「社会人向け実践教育プログラム」として「実践的キク栽培論、実践的トマト栽培論」を実施します。
 愛知県東部の東三河地域は、国内有数の先進的農業地帯で、キク及びトマト栽培の盛んな地域です。しかし、近年、需要の減少、価格の低迷、光熱費の高騰、高齢化等により、経営環境の悪化や産地の弱体化が進展しつつあります。当大学では、上記プログラムの開発に加えて、その他農業技術が習得できるプログラムを加えて、『キク経営者、トマト経営者』を養成します。これにより、競争力のある攻めの農業を展開して、基幹産業である食農産業を活性化し、地域再生を図ります。

この事業の特長

 豊橋技術科学大学等において、これまでに蓄積した技術科学的な成果を踏まえて、キクまたはトマトの栽培、経営へ新規参入を検討している農業者や後継者、青年農業者を対象として、篤農家の栽培技術を分析、評価し、体系化した実践的プログラムを履修することにより、キクまたはトマトの栽培、経営において、その実施に向けた意思決定ができる人材を育成します。
 『実践的キク栽培論、実践的トマト栽培論』の修了生には、豊橋技術科学大学IT農業サポートセンターを通じて、最新のIT情報と農業情報が提供され、IT農業ネットワークを形成しながら地域の中核農業者となる道が開かれます。また、愛知県や豊橋市等の地域自治体、JAあいち経済連、食農関連企業および、地元企業などと連携した活動の支援を受けることができ、キク、トマト経営に関して、農商工連携、農業の6次産業化のノウハウを得ることも可能です。