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センター長の挨拶:

センター長
先端農業・バイオリサーチセンター長 浴 俊彦

 平石 明初代センター長、菊池 洋二代目センター長、井上隆信三代目センター長の後を受けて、2018年4月よりセンター長を拝命しました。よろしくお願い致します。

 本学は、技術を科学的に裏付けてさらなる技術を開発すること、またそれに携わる人材の育成を使命としています。近代の農業技術の発達は、まさにこの技術科学によるものであり、現在、農工連携により、IT技術や制御技術を取り入れた新たな農業の展開が求められています。

 本学の位置する東三河地域は、日本有数の農産物出荷高を誇る農業生産地帯でありながら、農学系大学の空白地域となっています。そのような状況の下、先端農業・バイオリサーチセンターは、2006年10月に本学の開学30周年記念事業の一環として開設されました。

 当センターでは、センシング技術、制御技術の農業への応用研究はもとより、植物工場等における農業技術そのものの研究、さらにはセンターの中心的活動となっている「IT食農先導士」、「東海地域6次産業化推進人材」、および「最先端植物工場マネージャー」の人材育成を行っています。そのうち、「IT食農先導士」と「最先端植物工場マネージャー」の2つのプログラムは、文部科学省の職業実践力育成プログラム(BP)に認定されています。

 また、400名を超える修了生の方々のネットワークとして「IT農業ネットワーク」が形成されており、当センターもその活動を支援しています。これらの人材育成事業をサポート頂いております地域の自治体、団体、法人の皆様に深く感謝申し上げるとともに、さらに地域の発展に貢献できるように努めてまいります。

 今後は、これまでの研究、人材育成をさらに強化するとともに、将来の発展に向けて、より一層の社会貢献を目指したいと考えております。引き続き皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い致します。